インプラント

インプラントとは?

インプラント治療とは、歯を失ってしまったときに、健康な歯を削ることなく、天然の歯のような噛み心地と自然で美しい外見を取り戻すことができる治療法です。
不幸にも歯を失ってしまうと、美味しい食事や楽しい会話に支障をきたすこともあります。インプラント治療は、高い機能性と審美性を実現することで、QOL(Quality Of Life)向上に大きく貢献します。


インプラント治療では、歯を失ってしまった部位に、人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せて、噛む機能と自然な見た目を回復させます。

お口の中に入る人工の歯は、顎の骨の中に埋め込む歯根部(フィクスチャー)、歯に相当する上部構造(クラウンやブリッジ)、その両者を連結する支台部(アバットメント)の3つの部分から構成されています。

インプラント治療のメリット

他の治療法との比較について

当院のインプラント治療の特徴

ドイツのシロナ社製CT(Computed Tomography)

130年以上の歴史ある歯科用機器専門の世界トップメーカーであるドイツのシロナ社製歯科用CT「ORTHOPHOS XG 3D」を導入しています。

CT(Computed Tomography)とは、コンピューター断層撮影を意味します。X線とコンピューターによって、歯や骨の位置や形態などを立体的(3D)に視覚化します。

血管や神経の位置を立体的に把握し、骨の量、密度を正確に確認できるため、インプラント手術を行う際には、CTによる診査・診断が必須となっています。

CTについて詳しくはこちら

インプラントシミュレーションシステム

インプラント治療を行う前に、CTデータを元にインプラント治療専用ソフトを使用し、コンピューター上でシミュレーションを行います。

3D解析による精密なシミュレーションを行うことで、より安全・安心に、インプラント治療を行うことができます。

信頼できるインプラントメーカーを採用

500万人以上の患者様に1000万本以上の使用実績のある、世界シェアNo.1の「ストローマンインプラント」と、日本国内の最大手歯科材料メーカーである「GC社のジェネシオPlus」の2つのインプラントシステムを導入し、骨の状態や症状に応じて使い分けて使用しています。

インプラントは、患者様の身体の一部となるパーツです。安全性・信頼性が高いインプラントシステムを導入しています。

麻酔専門医による静脈内鎮静法

患者様のご要望に応じて、麻酔専門医による全身管理のもと、静脈内鎮静法を用いたインプラントオペを行うことができます。

静脈内鎮静法とは、麻酔薬を腕の静脈に点滴投与することで麻酔を行う方法です。「痛い、怖い、緊張、ストレス」を軽減させることが主な目的です。

静脈内鎮静法を用いることで、眠っている間に手術を行うことができ、目が覚めたときには手術が終わっています。

インプラントに伴う特殊なオプション

骨造成手術

インプラントを埋入する部位に十分な骨の厚みがないケースでは、骨移植や骨補填材の填入などの術式によって骨を造成します。

ソケットプリザベーション

インプラント治療を行う前に、インプラント埋入部位の歯を抜歯した場合に適用します。抜歯した痕に骨補填材を填入し、患部をコラーゲン膜で覆い、縫合します。治癒期間3ヶ月前後で硬い骨になります。

ソケットリフト

上顎の骨が薄く、上顎洞の底までの距離が短いケースで適用します。インプラントを埋入する部位の骨に穴をあけ、専用器具を用いて少しずつ上顎洞底部を押し上げながら、そのスペースに骨補填材を入れていきます。

サイナスリフト

上顎の骨が薄く、上顎洞の底までの距離が短いケース、特に極度な骨量不足のケースで適用します。上顎の奥歯の上には上顎洞という空洞があります。この上顎洞に自家骨や骨補填材を入れ、骨をつくります。

GBR(Guided Bone Regeneration)

インプラントを埋入する部位に、インプラントを支えるために十分な骨量がないケースで適用します。骨が不足している部位に自家骨や骨補填剤を詰め、吸収性コラーゲン膜で覆い、骨の再生を促します。

歯の健康と美容に関することなら、些細なことでもお気軽にご相談ください。